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日本では主に高麗芝・姫高麗芝・野芝が中心に使われていますが最近では洋芝もだいぶ普及してきました。 東南アジアでは匍匐性の植物を使っています。広義的にはグランドカバーを総称していると考えて良いと思います。復旧(植物の再生)と管理が簡単であればどんな植物でも利用可能です。自分の庭に合う植物を色々選んで混植を楽しんでも良いと思います。景観的には草丈が均一に成るように管理した方が良いでしょう。 芝生の変わりに玉竜や白花鷺ゴケ・ローマンカモミール等も利用出来ます。 庭の造型も考えて冬の球根例えばムスカリ・花ニラ等芝の中に混植すると冬の間、芝の枯れている時期に緑を楽しむ事が出来ます。(ムスカリなどは早めに(芝が芽吹く頃)刈り取ってしまいます。球根はそのままでも毎年楽しむ事が出来ます。)
洋芝 日本で言う洋芝は牧草の種類を選別し利用しています。 主に夏型・冬型に分れていますから春と秋に種を追い播きします。追い撒きを怠ると部分的に株が枯死しはげてしまいます。 成長が早いので充分の施肥と散水が必要です。病気の発生抑制や景観を維持する為に成長期には2〜3日毎の苅込が必要です。
日本の芝(高麗芝・姫高麗芝・野芝) 植付けは冬の間が一番扱いやすく休眠している期間なので植え付けも簡単です。 植付けの注意 良く耕し元肥を充分に施し排水を考えて勾配を取り整地する。 芝の苗(通常は大判と呼ばれる芝の板状の苗)を、仕上りを早くする場合は、ベタ(市松)張に多少時間がかかっても良い場合は目地を2〜3cmの市松に張ります。貼り終わったらベタの場合でも目地張りの場合でも目土を掛け良く潅水します。市松に貼る事により雨や潅水の時に目地部分の土壌が流失するのを防ぐ事が出来ます。
管理 寒い内に良く掃除をし、サッチ(芝の枯れた葉や茎の部分の皮など)を良く取り除いて置きます。 目土は排水の良い土壌(川砂・赤玉・鹿沼土など)を使い、低い場所や剥げてしまった所を重点的に・・・平らになる様にします。成長期にこまめに少量ずつ芝刈り、サッチ撤去後に作業しましょう。 古くなってしまった芝は更新が必要で通常は帯状に芝を撤去し撤去した部分を良く耕し施肥をし、復旧を促します(2年程度掛けて作業します)。簡単には隔年にスコップなどで根切りしてもかなりの効果が有ります。 4月頃から化成肥料をm2当り50g〜100gほど9月頃まで月に一度程度与えます。 5月の芽出し頃から水を充分与え良く(理想は毎週)刈込む様にします。 梅雨の時期は湿度が高く(光線も不足しやすく)病気になりやすいので良く注意し発生初期に薬剤(薬剤は園芸店・造園会社に相談しましょう)を撒布します。 日本の芝は充分な光線が必要ですから日当たりの良い場所を選んで植えましょう。 除草を怠ると芝が雑草に負けて無くなってしまいます。こまめに除草しましょう。除草が大変な場合は園芸店や造園会社に相談し上手に除草剤を使用するのもひとつの方法です。
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